車のオーバーローンはいけないことなのか?

オーバーローンは本当はいけないこと?

車を乗り換えしよう思ったが、まだ、今乗っている車のローンが残っている場合。

 

じゃあ、次の車のローンに残っている分を組み入れてもらおうってことになるじゃないですか?

 

でも、これ、厳密にはできないんですよ。

 

 

オーバーローンはいけないことなのか?

 

例えば100万円の車を今から買うのに、300万円のローンを組むなんてことはできません。

 

これは、法律うんぬん以前に、ローン会社の規約で通らないでしょう。

 

基本的に、ローンのお金はその購入するモノに対してでなくてはなりませんが、オーバーローンは、余計な重荷が乗っているので、判断がローン会社に委ねられるものになります。

 

 

 

ローン会社がOKならばいいけれど

 

ローン会社は、所有権という形で車を担保にしてもらえますが、何かしらの事情で支払いが滞った場合に、これが車だけで賄えることはほぼありません。

 

車のローンは、信用貸しと変わりないと言ってもいいでしょう。実際、銀行のカーローンは、所有権をいちいち求めないところも多いです。2%位で借りれるのに。

 

オーバーローンに関しては、ローン会社がそれを容認すれば特に問題はありません。クレジットの返済能力に似合っていれば、審査もとおるでしょう。

 

しかし、オーバーローンのために、小細工をすることはいけません。100万円の車を150万円の別の契約書を作成して審査するなどは、ローン会社に嘘の申告をしているためにです。

 

嘘してお金を引き出すと、それは詐欺になりますから、当然ながらバレると罰せられることもあります。車屋さんのほうから、悪い提案をされたら受けないようにしましょう。

 

 

 

場合によってはオーバーローンは助かる

 

基本的に、オーバーローンは悪く言われますが、状況によっては好転することもあります。

 

利息が今までよりも安くなれば得しますし、支払い回数を長めにすることで、今までの毎月の払いよりも少なくなることもあります。

 

結局のところは、ローンは自分の管理能力が問われる問題ですから、あなた自身が管理できれば、何も問題はありません。